工業省と計画・財務省の統合案に国軍議員が懐疑的な意見
【政治】
2019 年 12 月 04 日
ミャンマー政府、大統領府が発表した工業省と計画・財務省の統合案に対し、連邦議会で国軍議員から懐疑的な意見が出された。The Daily Elevenが伝えた。
11月20日に行われた連邦議会の会議で国軍議員のゼー・ピョー少佐は「工業省が計画・財務省と統合するのであれば、工業省内の官僚や職員の雇用はどうなるのか、...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : 在緬米国大使が米国産の豚肉や農産物を輸入するよう要請