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Best season has come! Traveling in Myanmar!!

Q.6 ほかに知る人ぞ知るスポットは

チャウクミンパゴダ(Kyaukgu Umin Pagoda)ですね。ニャウンウーのマーケットから車で30分ほどに、まるで“小さなグランドキャニオン”のような場所があります。地形のアップダウンが激しく、建物は崖の側面を利用して建てられています。洞窟もある遺跡でして、穴場スポットとしておすすめ。ただ、そのエリアは自動車がかなり飛ばすため、e-Bikeで行くのはおすすめしません。

Q.7 夕日はどこで見るのがいいですか

パゴダに登頂できなくなったこともあり、夕日はエーヤワディー川やホテルのバーで見るのが一般的。Thiripyitsaya Sanctuary Resortからの夕日は非常に美しいですし、個人的にはエーヤワディー川で船に乗りながら眺めるのがおすすめ。落ちていく夕日を見ながら、持参したビールを飲んでいるひとときが最高です(笑)。船に乗るのは大変?
前述したブッパヤーの港ですと、料金は明朗会計ですし、「サンセット」と船頭に伝えれば、夕日を眺められるコースを選んでくれます。北上し、その後ゆったりと戻ってくるのが鉄板コース。船は最大8人くらいまで乗ることができ、仮に2人でも高い料金を請求されるわけではありません。夕日が出てくる30分前くらいに船着場に着けばいいでしょう。

オールドバガンにあるThiripyitsaya Sanctuary Resort での夕日も絶景ポイントとして有名

Q.8 意外な穴場はありますか

誰もが「見る価値はない」と言う考古学博物館(Bagan Archaeological Museum)が、実は非常に興味深いんです。貴重な石碑があったり、かつてこの地には約50種類のヘアースタイルがあったそうで、そうした像が一同に並べられていたり、歴史好きにはたまりません。そもそもバガンの重要な仏像は、全部こちらに移されていますし、まずここに来ることでよりバガンへの理解が深まります。何時間でもいられるスポットですね。

Q.9 乾季のイベントなどはありますか

毎月どこかのパゴダでお祭りがあります。9月ならマヌーハという有名な寺院のお祭りがあり、11月はシュエジィーゴンパゴダでお祭りが開催されます。そうした情報を地元の人に聞くのも楽しいですし、もちろんホテルのフロントに聞いても教えてくれます。内容ですか?出店が出て、小さな遊園地があったり、ステージで誰かが歌っていたり… イメージは日本の地方のお祭りです。

Q.10 バガンのショッピング事情を教えてください

タマリンドのフレークの詰め合わせは、ヤンゴンにはないのでおすすめです。バラマキ用にも使えます。有名な漆の漆器は、品質の問題からあまり露天での購入はおすすめしませんし、専門店が無難。あとは奥様たちにも人気の竹かごは、ヤンゴンよりもはるかに安価です。多少かさばりますので、スーツケースに重ねて入れるのがよいでしょう。

知っ得!バガン観光での
基本&使える情報

●熱中症に注意。乾燥しているバガンでは、汗がすぐ乾いてしまうため、いつの間にか水分が枯渇しているときがある。そのため、こまめな水分摂取が必要となる。
●e-Bikeでの移動はラクだが、バガンは砂地が多く、足を取られやすいので転倒の危険性あり。また、右車線に慣れていない人も多く、左折時は特に注意が必要。
●基本中の基本だが、パゴダ拝観時の服装は半袖、短パンは禁止。ダメージジーンズも拒否されることもある。また、パゴダによっては撮影禁止もあるため、「no photo」と明記されている場合は控える。
●裸足で拝観することが多いので、ウエットティッシュが必携。靴を入れる袋もあると便利。
●ヤンゴンと違い、乾季は気温が下がり、長袖やカーディガンを用意するのが無難。
●ドライバー付きレンタカーは、目安として1日30,000Ks程度で手配可能。ホテルのレセプションにオーダーすれば問題ない。

Tha Beik Hmauk Gu Hpaya (タペイマーグパヤ)

シンデレラ城のようなシルエットの寺院。中も広く仏像の保存状態がよく一見の価値あり

Dhammayan Gyi Temple (ダマヤンヂー寺院)

重厚で美しいバガン最大の寺院。未完の建築とも言われ、異様な雰囲気が旅情を誘う

Sulamani Temple
(スラマニ寺院)

内部の巨大なフレスコ画が圧巻。窓からの光で当時の日常が生き生きと浮かび上がる

Sin Phyu Shin Temple
(シンピューシン寺院)

どこか悠久の時を感じさせる寺院。洞窟式で内部の壁画もいい状態で残されている