ASEAN議長国フィリピン、軍政排除しミャンマー情勢協議
【国際】【政治】
2026 年 1 月 23 日
南アジア諸国連合(ASEAN)の2026年議長国であるフィリピンは1月22日、ミャンマー問題特使のラザロ外相がミャンマー軍政の関係者を参加させない形でミャンマー情勢を巡る協議会合を開催し、重要な政治勢力が出席したことを明らかにした。
外相によると、会合はミャンマーの和平プロセス再活性化を目的とした「ステークホルダー会合」として開催され、ミャンマー軍による暴力の抑制と人道支援の円滑な提供、政治対話の再開などを主要議題として意見交換が行われたという。具体的な開催時期や出席した政治勢力の詳細については安全確保を理由に明かさなかった。
ラザロ氏は1月6日にネピドーを訪問し、軍政トップのミン・アウン・フライン総司令官と会談していた。

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