米の移民ビザ発給停止 ミャンマーは非移民ビザも事実上停止
【国際】【政治】【社会】
2026 年 1 月 16 日
米国務省は1月14日、移民流入により公的負担が増えているとして、ミャンマーを含む75か国の国民に対する移民ビザ(査証)の発給手続きを停止すると発表した。停止措置は21日から適用される。
対象にはミャンマーのほか、アフガニスタン、タイ、カンボジア、ロシア、イランなどで、日本は含まれていない。観光やビジネス目的の「非移民ビザ」は一部の国で適用除外となるが、ミャンマーについては移住・非移住の双方で厳しい制限が課される。
トランプ政権は「米国で自立して働ける人材」のみを受け入れる姿勢を鮮明にしており、家族呼び寄せやグリーンカード取得を準備していた多くのミャンマー人にとって大きな打撃となる。


