クーデター後の空爆4,200回、死者4,470人 民主派NUG発表

【政治】【社会】 20251204

 民主派・国民統一政府(NUG)の人権省は12月3日、2021年のクーデター以降にミャンマー軍が少なくとも4,200回の空爆を実施し、死者は計4,470人に上ると発表した。

 軍は戦闘機やドローン、パラモーター、オートジャイロなど複数の航空戦力を投入し、空爆により学校410校、病院や診療所139施設、宗教施設621か所が損壊。また、死者のうち18歳未満の子どもは876人に達した。

 同省によると、2025年11月の1か月間だけでも200回以上の空爆が行われ、148人が死亡したという。NUGは、年末に実施される総選挙は「正当性のない強行だ」としたうえで、「空爆を含む暴力行為は激化している」と強く非難した。

© Maun News

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