「ミャンマー多民族祭り」開催 NUG駐日代表も出席し連帯訴え
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2025 年 11 月 25 日
130以上の少数民族が住む多民族国家ミャンマーの文化を紹介し、平和で民主的な国家樹立を願う「ミャンマー多民族祭り」が11月23日、新宿区の戸山公園で開催された。
2022年に始まり今年で4回目となるイベントには、民主派・国民統一政府(NUG)駐日事務所のソー・バ・ラ・ティン代表のほか、日本の国会議員や自治体関係者も出席した。
ソー・バ・ラ・ティン氏は、「連邦とは多様な民族が対等に協議し、協力して築くものだ。しかしミャンマーでは歴代政権がこれを怠り、いまや武装闘争によって権利を主張せざるを得ない状況にある」と指摘。在日コミュニティーが連帯する場として、祭りの意義を強調した。
会場では各民族の伝統舞踊や音楽が披露され、民族料理や特産品の販売も行われた。販売収益はミャンマー国内の避難民支援に充てられるという。

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