少数民族武装組織、ミャンマー軍との会談を否定

【国際】【政治】 20251113

 少数民族武装組織カチン独立機構(KIO)は、ミャンマー軍との会談に向け調整を進めているとの一部報道について「事実無根だ」と否定した。

 軍系メディアは、中国の仲介により停戦協議が行われる可能性があると伝えていた。KIOの報道官ノー・ブー大佐は11月11日、「本部からそのような指示も情報も一切受けていない」と説明。中国政府は戦闘の停止と協議による解決を求めているものの、現時点で交渉予定はないという。

 カチン州のバモーやパーカン周辺では、KIOの軍事部門であるカチン独立軍(KIA)がミャンマー軍と激しい戦闘を続けている。

© DVB Burmese News

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