ローマ教皇、ミャンマーの戦闘停止を呼びかけ

【国際】【政治】 20251021

 ローマ・カトリック教会の教皇レオ14世は10月19日、ミャンマーで続く戦闘の即時停止を呼びかけ、対話と和解の機会が生まれるよう祈りを捧げた。

 教皇はこの日、7人の新たな聖人を列聖する儀式の中で「ミャンマーでは依然として暴力と不安の中に多くの人々が苦しんでいる。報道を耳にするたびに心が痛む」と述べ、2021年の軍事クーデター以降続く内戦の終結を訴えた。

 その上で、「ミャンマーの指導者すべてに正義と持続的な平和を実現するための知恵と勇気が授けられるよう願う」と述べ、暴力に代わる非武装の対話の場が開かれることを強く望んでいると強調した。

© Khit Thit Media

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