タイ西部でミャンマー人166人を一斉摘発
【国際】【政治】【社会】
2025 年 9 月 18 日
ミャンマーと国境を接するタイ西部のカンチャナブリー県で9月16日、不法入国の疑いでミャンマー人166人が相次いで拘束された。
地元メディアによると、タイ当局は16日午前6時30分ごろ、カンチャナブリー県トーンパープム郡で、不法入国したミャンマー人113人(男性73人、女性38人)とタイ人2人を逮捕、車両3台を押収した。ミャンマー人らは、仲介業者に15,000~20,000バーツ(およそ69,000円~92,000円)を支払い、森林や山道、水路を通じて入境した模様。
また、16日早朝に同県でミャンマー人53人(男性31人、女性21人、性別不明の2歳の子ども1人)が逮捕された。いずれもヤンゴン出身とみられる。
タイ当局は不法入国者の摘発を強化しており、9月に入り450人以上のミャンマー人が拘束されている。

前の記事 : ヤンゴンの新ミンガラー市場、建設進捗85%に

