クーデター後の4年半で市民5,600人超死亡、NLD
【政治】【社会】
2025 年 8 月 26 日
民主派の国民民主連盟(NLD)は8月23日、2021年2月のクーデター以降の4年半に、ミャンマー軍による空爆や砲撃、拘束後の拷問などで党員を含む市民5,666人が死亡し、住宅835棟が不当に没取されたと発表した。
党員や市民の事業所137件と車両53台が没収され、全国のNLD事務所167か所が破壊されたとしている。さらに、軍の攻撃は非戦闘地域の住民を標的にし、宗教施設、学校、病院など1,600か所以上の建物が損壊したという。
NLDは「軍は多様な形で市民の人権を侵害しており、安全・平和・人間の尊厳を守るための国連憲章に違反している」と強く非難した。

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