在日ミャンマー人団体、総選挙の不承認を日本政府に要請

【国際】【政治】 2025825

 在日ミャンマー人団体が8月22日、軍が一方的に実施を予定している総選挙について、日本政府が承認しないよう求める要請書を外務省の担当者に提出した。

 要請に訪れたのは在日ミャンマー人団体を代表する民主化活動家のミン・スウェ氏、ミョー・ミン・スウェ氏、ソー・セッ・エー氏の3人。ミョー・ミン・スウェ氏は「日本政府に対してミャンマー国民の現状と選挙に対する不信を直接伝えることができたことは意義深い」と述べた。

 要請書には、軍主導の選挙を認めるべきでないとする理由6項目が盛り込まれ、8月1日の記者会見で岩屋毅外相が「政治的進展への動きがないまま総選挙が実施されれば、ミャンマー国民による強い反発を招きかねない」などと懸念を表明した発言とも重なる内容が含まれているという。

© DVB Burmese News

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