アウンサン将軍暗殺から78年、軍評議会トップが追悼式典に参列

【政治】【社会】 2025722

 ミャンマーの最大都市ヤンゴンで7月19日、独立闘争の指導者で「建国の父」と慕われるアウンサン将軍の命日にあわせ、将軍をまつる殉難者廟(びょう)で追悼式典が開かれた。

 式典では半旗が掲げられ、軍楽隊が追悼演奏し儀仗兵が敬礼、その後参列者全員が2分間の黙祷を捧げた。

 アウンサン将軍の娘で2021年2月以降拘束されているアウン・サン・スー・チー国家顧問は今年も参列が認められなかったが、軍評議会(SAC)トップのミン・アウン・フライン総司令官がクーデター後はじめて参列し、花を手向けた。

 将軍が暗殺された午前10時37分には国営放送のMRTVや軍系のミャワディTVがサイレンを鳴らし、国民に追悼を呼びかけた。

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