「殉難者の日」ヤンゴン中心部で警備強化

【政治】【社会】 2025718

 アウン・サン・スー・チー国家顧問の父、アウン・サン将軍が暗殺された7月19日(殉難者の日)を前に、旧ビルマ政庁や殉教者の丘周辺などで警備体制が強化されている。

 市民によると、周辺では銃を携帯した兵士らが警備にあたっており、歩行者への抜き打ちの尋問や身分確認が行われている。不審者と見なされた場合はその場で拘束されているという。

 例年7月19日には追悼式典が行われているが、過去4年間に軍評議会(SAC)幹部の出席はなく、スー・チー氏の参列も認められていない。

 クーデター以前には、銃弾が発砲された午前10時37分に走行中の車両が停車し1分間クラクションを鳴らしたり、ラジオ放送のサイレンにあわせ黙祷するなど街中でも「建国の父」を追悼する光景が見られた。

© DVB Burmese News

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