ミャンマー軍、ラカイン州の小学校を空爆
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2025 年 7 月 08 日
ミャンマー西部のラカイン州アン郡区で7月4日、ミャンマー軍の戦闘機2機が爆弾2発を投下した。爆発により校舎が倒壊したほか、周辺の住宅にも害が及んだ。
同郡区は少数民族武装組織のアラカン軍(AA)が昨年12月に掌握しており、現在は地雷除去作業のため住民の立ち入りが制限されている。このため、これまでのところ人的被害は確認されていない。
同日早朝には同州ミャウウー郡区でも空爆があり、500ポンド爆弾が投下された。被害状況の詳細は明らかになっていない。
AAは現在、ラカイン州17郡区のうち14郡区を掌握。軍評議会(SAC)が統治しているのはシットゥエ、チャウピュー、マンアウンの3郡区のみとなっている。

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