地震で解答用紙焼失 大学の再試験始まる

【社会】 2025617

 3月28日に発生した大地震により発生した火災で大学入試の解答用紙が焼失した影響で、6月16日から再試験が始まった。

 対象となるのは、マンダレー、ザガイン、ネピドー、カチン州などで試験を受けた受験生およそ63,000人。解答用紙はマンダレー大学本部で保管されていたが、地震に伴う火災により約40万枚が焼失した。地震時、同大学では入試の採点作業が行われていたという。

 再試験は全国19か所の会場で実施されているが、教育関係者の間では「再試験の公平性」や「精神的な負担」への懸念も広がっている。

© DVB Burmese News

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