「ミャンマーに停戦要求」ASEAN外相会議
【国際】【政治】
2025 年 5 月 26 日
東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が5月25日、マレーシアの首都クアラルンプールで開催され、内戦が続く中で大地震が起きたミャンマーを巡り停戦を求める声が相次いだ。
議長国マレーシアのモハマド外相は会議の冒頭、「われわれはミャンマー市民の長く困難な復興を支援するため、利害関係者に停戦を要求する」と訴えた。24日にはミャンマー問題を集中的に議論する外相の非公式協議が行われ、毎年交代する議長国の特使ではなく常任の特使を置く方針などを確認した。
今回の外相会議には、ミャンマー代表として軍評議会(SAC)のアウン・チョー・モー外務次官が出席。26日~27日に実施される一連の首脳会議にも参加するとみられる。

前の記事 : ミャンマー軍が村を焼き討ち 民家750棟焼失

