ミャンマー沖で海難事故 ロヒンギャ427人死亡か

【国際】【政治】【社会】 2025526

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は5月23日、ミャンマー沖でロヒンギャ難民を乗せた船2隻が相次いで転覆し、427人が死亡した可能性があるとの声明を発表した。

 UNHCRによると、5月9日に267人を乗せた船が、翌10日には247人を乗せた船が転覆した。これまでに87人が救出されたが、残りの427人は死亡したとみられる。当時、周辺海域はモンスーンの影響で荒れていた。

 船には、ミャンマー西部のラカイン州と隣国バングラデシュ南東部コックスバザールの難民キャンプから逃れたロヒンギャが乗っていたという。

© UNHCR

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