ミャンマーの中国人特殊詐欺拠点、日本人20人行方不明

【国際】【政治】【社会】 2025228

 ミャンマー・タイ国境のカイン州ミャワディ郡区で、中国系犯罪集団の特殊詐欺拠点にいたとみられる日本人20人が行方不明になっていることが明らかになった。同郡区を実効支配する国境警備隊(BGF)が2月26日に発表した。

 BGFによると、行方不明の日本人20人について、詐欺組織の関係者なのか人身売買の被害者なのかは不明だという。25日に詐欺拠点を捜索した際、多数の外国人が逃亡しており、その中に日本人10人が含まれている可能性があると指摘した。これとは別に、さらに10人の所在も不明となっている。

 BGFはこれまでに7,000人以上の外国人を保護したとみられるが、送還手続きは停滞している。

© Radio Free Asia

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