ミャンマー詐欺拠点の外国人、移送に数か月か

【国際】【政治】【社会】 2025225

 タイ警察のタチャイ・ピタニラブット長官は、ミャンマー国内の特殊詐欺拠点に拘束されている外国人の本国送還について、完了まで数か月を要する可能性があると示唆した。

 同長官によると、カイン州の国境警備隊(BGF)や民主カレン仏教徒軍(DKBA)が支配するシュエコッコおよび特殊詐欺の拠点とされる「KKパーク」には、中国系犯罪組織の拠点が30~40か所存在するとみられ、閉じ込められている外国人の数は最大10万人に達する可能性もあるという。

 タイ当局はミャンマー側と協議し順次移送を進めているが、日本人に関する具体的な人数や移送日程については明らかになっていない。

© VOA Burmese News

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