ミャンマー詐欺拠点で邦人7人保護、林官房長官

【国際】【政治】【社会】 2025221

 林芳正官房長官は2月20日の衆議院予算委員会で、カイン州ミャワディ郡区にある中国系犯罪組織の拠点で特殊詐欺行為を強要された日本人高校生が保護された問題について、「関係国と連携して取り締まりと邦人保護を強化する。日本人が加担させられることがないよう注意喚起も一層強化していく」と述べた。

 現時点でタイ当局が日本人の成人5人を拘束、未成年2人を保護し、成人1人を除く6人がすでに帰国したと説明。警察庁の谷滋行刑事局長は、「他にも滞在している日本人がいる可能性がある」としている。

詐欺グループの拠点があるミャワディ市シュエコッコー地区

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