「2025年のミャンマー避難民は450万人以上に」国連予測
【政治】【社会】
2024 年 12 月 17 日
国連人道問題調整事務所(OCHA)は、ミャンマー国内の避難民が2025年に450万人を超えるとの予測を発表した。
OCHAが12月13日公表したレポートによると、ミャンマーでは15州・管区のうち12地域で戦闘が激化。民間人の死傷者が増加し、人道状況の悪化が深刻化していると指摘した。さらに、ミャンマー全人口の3割以上にあたる1,990万人が緊急人道支援を必要とし、このうち630万人は子どもだとしている。
一方、依然として支援金は不足しており、12月6日時点で必要な資金の34%しか調達できておらず、約530万人が十分な支援を受けられない状況にあるという。

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