「人道危機深刻化」ミャンマーはワースト3位に
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2024 年 12 月 12 日
ニューヨークに本部を置く国際救援委員会(IRC)は12月11日、人道危機が深刻化している20か国のリストを発表した。
最も深刻な状況にある国はスーダンで、次いでパレスチナ自治区、3位にミャンマーが続いた。4位はシリア、5位は南スーダンだった。
IRCは報告書の中で、ミャンマーが昨年の5位から順位を上げた背景について言及。多くの地域で内戦が続く中、前年比37%増となる90万人の避難民が新たに発生したと指摘した。避難民の多くは劣悪な生活環境に置かれており、緊急の人道支援が必要だとしている。

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