カチン族独立軍、拘束したジャーナリストを解放

【政治】【社会】 20241028

 少数民族武装組織のカチン族独立軍(KIA)に拘束されたジャーナリスト2名が、10月27日に解放されたことがわかった。拘束されていたフリージャーナリストのナウン・ルー氏が自身のSNSを通じて解放を報告した。

 ミャンマージャーナリスト協会(IMJA)によると、KIAはカチン州パーカン郡区で9月29日、地元メディアの記者コタ・リン・マウン氏を拘束。翌30日にはナウン・ルー氏を相次いで拘束した。その後2人の所在は不明となり、家族との連絡も途絶えたまま1か月が経過していた。

 これまでにKIAからの発表は無く、ジャーナリストを拘束した理由などは明らかになっていない。

コタ・リン・マウン氏(左)とナウン・ルー氏(右)
© Radio Free Asia

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