「軍評議会は国家と国民の敵」民主派NUGが宣言

【政治】 2024906

 民主派の国民統一政府(NUG)は9月5日、軍評議会(SAC)を「国家と国民の敵(Enemy of the State)」だと宣言した。

 軍評議会(SAC)傘下の破壊活動撲滅委員会は2日、北部同盟を構成する少数民族武装組織のアラカン軍(AA)、タアン民族解放軍(TNLA)、コーカン軍(ミャンマー民族民主同盟軍:MNDAA)をテロ組織として認定しており、これに反発したものとみられる。

 NUG外務省は、SACは国民の利益や国家の尊厳を貶める行為を行っており、国の破壊を目指していると指摘。ASEAN加盟国をはじめとする近隣諸国に対して効果的かつ厳しい行動をとるよう改めて訴えた。

© DVB Burmese News

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