日本政府にミャンマーODA停止を要求 市民グループによる共同署名を提出
【国際】【政治】【社会】
2024 年 8 月 21 日
特定非営利活動法人「メコン・ウォッチ」は8月20日、ミャンマー軍を利するODA(政府開発援助)と公的資金供与事業の停止を求める署名を外務省に提出した。
この署名はメコン・ウォッチと国際環境NGO FoE Japan、アーユス仏教国際協力ネットワーク、日本国際ボランティアセンター(JVC)、武器取引反対ネットワーク(NAJAT)など5団体が共同で呼び掛けたもので、署名は11,534筆集まった。
5団体は、日本からのミャンマーへの公的支援による事業は、ミャンマー軍を利するビジネスに関係し、間接的にその残虐行為を支えていると指摘。現在も借款で7,000億円規模の事業が行われており、支援の継続は日本政府が暗黙のうちにミャンマー軍を支持しているというメッセージとも見なされるなどと非難した。


