イスラエル企業が軍評議会にスパイウェアを納入 クーデター直前

【企業】【情報・通信】【政治】 2023117

 ミャンマーの人権団体「ジャスティス・フォー・ミャンマー(JFM)」は、イスラエルのソフトウェア会社「コグナイト」が2020年12月に軍評議会(SAC)傘下のミャンマー郵電公社(MPT)とスパイウェアの販売に関する契約を締結していたことを明らかにした。

 このスパイウェアは、ユーザーの同意なくコンピュータ操作を妨害したり制御できるもので、当局に電話の盗聴や電子メールを含むWebトラフィックを表示したり、ユーザーの位置を追跡する権限を与えることが可能になる。

 コグナイト社は米国のベンチャー企業向け株式市場NASDAQ(ナスダック)に上場している。

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