CDMから復帰の学校教員、職場で監視される

【政治】【社会】 2022622

 市民不服従運動(CDM)に参加し、その後経済的な事情により職場に復帰した学校教員らが、校長などの管理職や他の教員から監視されている。Radio Free Asiaが6月21日に伝えた。

 高等学校教師のチョウ・チョウ氏(仮名)は「経済的な理由で職場に復帰したが、これまで給料がもらえていない。CDMで休職した分を懲罰として無給にするつもりだろう。校長から監視され、他の教師からも仲間外れにされている」と実情を明かした。

 軍評議会報道官のゾー・ミン・トゥン少将によると、CDMに参加したが職場に復帰した学校教員は3,156人。全ミャンマー教職員組合によると、NLD政権時代には学校教員が45万人いたが、クーデター後に20万人がCDMに加わり、このうち13万人が解雇されたという。

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