ミャンマーにおけるクーデターを非難、衆議院で決議可決

【政治】 2021608

 衆議院は、8日の本会議でミャンマーでのクーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復などを求める決議を賛成多数で可決した。

 議題は「ミャンマーにおける軍事クーデターを非難し、民主的な政治体制の早期回復を求める決議案」で、逢沢一郎議員ら5名の議員が提出したもの。逢沢議員は「ミャンマー国軍によるクーデターは、民主化への努力と期待を踏みにじるものであり、クーデターを引き起こした国軍による現体制の正当性は全く認められない」と現状について強く非難。採決が行われた結果、一部の無所属の議員を除く各党などの賛成多数で可決した。

 決議では市民による抗議活動に触れて「ミャンマー国民と共にある」と表明したほか、ミャンマー国軍に対して民間人への虐殺行為の即時停止などを求め、日本政府に対しても国際社会と連携し民主的な政治体制の早期回復などの実現に全力を尽くすよう要請した。

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