激化する衝突、国軍兵士と警察隊の発砲で26人が死亡

【政治】【社会】 2021408

 軍事政権に対する抗議デモが4月7日にミャンマー全国で行われ、国軍兵士や警察隊の発砲により26人が死亡したことがわかった。Radio Free Asiaが4月7日に伝えた。

 RFAの調べによると、7日午後10時までの犠牲者はザガイン管区カレー市で12人、タンゼー市で8人、インドー市で1人、シャン州ニャウンシュエ市で2人、バゴー管区バゴー市で2人、カチン州モーガウン市で1人となっている。

 カレー市では、3月27日に市民が強固なバリケードを築き激しく抵抗していたが、大量の人員を投入した国軍兵士や警察隊によって7日早朝にバリケードが破壊され、発砲を受けた。12人が死亡したほか、多くの市民が負傷している。

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