ハンタワディ国際空港の建設計画、3段階開発に変更

【社会】【経済】 20201014

 ハンタワディ国際空港の建設計画に関し、開発は3段階に分けて行われることがわかった。10月12日にオンライン上で行われた同空港の自然環境および社会生活に与える影響についての報告会で明らかになったもの。7Day Dailyが伝えた。

 これによると、第1フェーズは2027年に完成予定で年間取扱可能旅客数は800万人、第2フェーズは2037年に完成予定で1,500万人、第3フェーズは2048年に完成予定で3,000万人の規模と設定された。これまで、開発は2段階に分けて行われると発表されていた。

 ハンタワディ国際空港の建設計画に参画しているオリエンタルコンサルタンツのボーボーハン氏は「第1フェーズは2027年完成だが、その前に300万人~400万人規模でソフトオープンする可能性がある」とコメントした。
 日本の経済協力(ODA)により建設される予定で、すでに8月から実行可能性調査が開始されている。運輸・通信省、航空運輸管理局は同局のWEBサイト上で10月12日に環境調査結果を発表し、国民から広く意見を受け入れるとしている。ハンタワディ国際空港は2027年に第1フェーズが完成し開港する予定となっている。

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