ミャンマーが2021年に後発開発途上国から脱却へ
【経済】
2020 年 9 月 23 日
ミャンマーが2021年に後発開発途上国(LDC)の指定から脱却する見込みであることがわかった。計画・財務・工業省のセッ・アウン副大臣が発表したもの。7Day Dailyが伝えた。
発表によると、国連開発計画委員会(CDP)が2018年に行った評価において、ミャンマーは後発開発途上国(LDC)の指定から脱却するための3つの条件を満たしているという。3年に1度行われる再評価の会議が2021年に行われるため...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマー保険公社がコロナ保険を販売開始