コロナで閉塞感もカイン州が旅行先として人気に

【経済】【観光】 2020812

 新型コロナウイルスの感染拡大により国民が閉塞感を感じている中、カイン州が旅行先として人気となっていることがわかった。7Day Dailyが伝えたもの。

 カイン州政府の発表によると、7月から8月にかけての週末や連休における同州内のホテルやゲストハウスの予約状況は非常に良く、満杯の状態にあるという。ミャンマー観光業協会によると、昨年はカチン州やタニンダーリ管区など遠方の観光地が人気だったが、今年は近場のカイン州が人気となっているという。

 ミャンマー観光業協会のキン・アウン・トゥン副会長は「昨年の国内観光客数は700万人だったが、今年はコロナの影響で200万人くらいに落ち込むだろう。コロナの影響で国民は閉塞感を感じており、気候が良いカイン州やビーチ方面への観光需要が高まっている」とコメントした。

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