ミャンマー中央銀行、2回目の利下げを実施

【経済】 2020401

 ミャンマー中央銀行は3月24日、3月に入り2回目となる利下げを実施した。7Day Dailyが伝えた。

 金利の引き下げは、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大に起因するミャンマー国内経済の落ち込みを抑制する目的で行うもの。3月12日に政策金利を10%から9.5%に引き下げたが、今回はさらに1%引き下げ8.5%とした。これにより、預金金利は7.5%から6.5%に、担保ありの貸し出し金利は12.5%から11.5%に、担保なしの貸し出し金利は15.5%から14.5%にそれぞれ引き下げられた。

 キャピタル・オートモーティブのキン・トゥン社長は「金利の引き下げがこれで十分かどうかはコロナの問題がいつ収束するかで決まる。長期化するなら、さらなる引き下げが必要だろう」とコメントした。

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