スー・チー国家顧問、映画「ビルマの竪琴」再制作を希望

【政治】【社会】 2020219

 アウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相が映画「ビルマの竪琴」(竹山道雄原作)を再び制作し上映してはどうかと提案したことがわかった。2月9日に行われた「ジャパン・ミャンマー・プエドー2020」に寄せたビデオメッセージの中で発言したもの。7Day Dailyが伝えた。

 スー・チー国家顧問は「ミャンマー映画誕生100周年の記念事業として日本とミャンマーの共同制作で『ビルマの竪琴』を新たに制作し上映してはどうか。これまで2回制作されているが、ミャンマーでロケが行われておらず、ミャンマー人俳優も参加していなかった。新たに制作する映画には、ミャンマー人俳優を起用してほしい」とコメントした。

 国家顧問はさらに「ミャンマーの若者には日本語を、日本人にはミャンマー語を勉強してほしい」とも呼びかけた。映画「ビルマの竪琴」は、市川崑監督により1956年と1985年に制作・上演された。

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