香港系V-POWERがLNG火力発電所2か所を建設へ

【企業】【社会】 20191213

 香港系のV-POWERに対し、ヤンゴン市郊外とラカイン州チャウピューの2か所でLNG火力発電所を建設するための投資許可が与えられたことがわかった。The Voiceが伝えた。

 投資企業管理局(DICA)によると、同社はヤンゴン市郊外のタケタ郡区に出力400MW、ラカイン州チャウピューに出力150MWのLNG火力発電所を建設し、運営、売電の事業を行う。総投資額は前者が3億6,307万米ドル、後者が1億4,047万米ドルとなっている。

 電力・エネルギー省は2020年暑季の電力不足を解消する目的で1,040MW分の電力を調達するために6月28日から国際入札を実施していた。V-POWERはミャンマー中部のミンジャンで天然ガス火力発電所(90MW)を建設・運営・売電の事業を行っている。

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