収入源が明示できない収入に対する所得税が軽減

【政治】【社会】 2019904

 収入源を明らかにできない収入に対する所得税が、2019年度に軽減される見込みとなっていることがわかった。8月28日に行われた連邦議会の会議で法案準備委員会が報告したもの。7Day Dailyが伝えた。

 同委員会の報告によると、現行の税法では収入源を明らかにできない場合の所得税は一律30%と設定されているが、連邦政府は2019年度から1億Ksまでを3%、1億Ks~3億Ksを5%、3億Ks~30億Ksを10%、30億Ks以上を30%と設定した。連邦政府は所得税軽減の恩典を受けるには経済事業への投資、建設、増設に限ると制限。特に麻薬などの違法売買やマネーロンダリングなどとは無関係であると強調している。

 これに対し、法案準備委員会は、3億Ks~30億Ks の範囲を3億Ks~10億Ks:10%、10億Ks~30億Ks:15%と2段階にわけるよう提案した。法案準備委員会の報告に基づき、連邦議会で審議が行われ賛成多数であれば同法案が可決され、2019年10月1日から実施される。

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