ヤンゴン西部ニュータウン開発、2部門の事業者が決定

【ローカル】【社会】 2019830

 ヤンゴン管区政府が出資するニュー・ヤンゴン・デベロップメント・カンパニー(NYDC)は、ヤンゴン西部ニュータウン開発計画に伴うインフラ開発事業6案件のうち、送配電事業および天然ガス供給事業の2部門の開発事業者を決定した。7Day Dailyが伝えた。

 発表によると、送配電事業はタイのPTTグループが、天然ガス供給事業はインドのIGLコンソーシアムがそれぞれ事業権を獲得した。NYDCは「NYDCチャレンジ」として2019年2月から送配電事業、天然ガス供給事業、サイバーコネクティビリティ事業、公共交通事業、ゴミ処理事業、コンベンションセンター事業の6部門で関心表明書の公募を実施しており、まもなくサイバーコネクティビリティ部門の開発業者を発表するとしている。シンガポール政府傘下のシンガポール金融管理局およびインフラストラクチャー・アジアが開発業者の選定作業を担当している。また、NYDCは7月24日にヤンゴン西部ニュータウン開発に関わるマスタープランを発表している。

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