バガン文化遺跡ゾーン内のホテル、立ち退き不要

【経済】【観光】 2019712

 古都バガンの世界遺産登録が決定したが、文化遺跡ゾーン内に位置するホテルは立ち退きする必要はなく営業が継続できることがわかった。宗教・文化省が発表したものを7Day Dailyが伝えた。

 同省のトゥラ・アウン・コー大臣は「世界遺産に登録されたことに伴い、ゾーン内のホテルや物売りの店舗などは立ち退く必要があるとの話が出ているが、これは誤報で文化遺跡ゾーン内のホテルは営業を継続できる。専門家が20年後に遺跡群の障害になっているかどうかを再調査し、障害となっている建物のみが立ち退くことになる」とコメントした。

 現在、文化遺跡ゾーン内では建設中のものを含め86軒のホテルが営業ライセンスを取得しており、30か所のパゴダで2,500人の物売りが営業している。

center_bn_premium

最新記事一覧