モンユワに国内3番目の内陸港を建設

【経済】 2019206

 ミャンマー中部ザガイン管区のモンユワに、国内3番目の内陸港(ドライポート)が建設されることがわかった。7Day Daily紙が伝えた。

 ミャンマー国鉄のアウン・ミィン・ライン部長の発表によると、内陸港はヤンゴン、マンダレー、タム、ムセ、モーラミャイン、バゴー、モンユワの7か所で計画されたもので、ヤンゴンとマンダレーは既に完成済み。今回、3番目の内陸港としてモンユワが選ばれ、近く入札が行われる見込み。韓国企業が関心を示しているという。同部長は「物資の価格の30%を物流費が占めている。国内の物価を下げるためにも鉄道による輸送が重要となる」とコメントした。

 ヤンゴン市における内陸港は、リソース・グループ・ロジスティクスとKMターミナル&ロジスティクスがヤンゴン市郊外ユワタージー駅に隣接する40エーカーの土地に建設、事業権はBOT方式で与えられている。ヤンゴンの内陸港からコンテナ専用貨物列車が運行されマンダレーのミッゲー駅を結んでいる。

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