ミャンマー初の投資サミットでスー・チー国家顧問がスピーチ

【政治】【経済】 2019206

 ミャンマー初の大型投資促進イベントとなる「インベストメント・ミャンマー・サミット2019」が首都ネピドーで開催され、外国人投資家がおよそ1,600人参加した。7Day Daily紙が伝えた。

 オープニングセレモニーではアウン・サン・スー・チー国家顧問がスピーチし、以下の項目について述べた。

 ・ミャンマーはアセアン10か国のうち最後の投資有望国である。
 ・ミャンマーの投資環境は自由で開かれており、投資家を保護している。
 ・世界全体で外国投資が23%落ち込んでいるがミャンマーは45%増加した。これはアセアン10か国でもっとも多い。
 ・2018年度のミャンマーの経済成長率は7.4%、インフレ率は5%を見込んでいる。
 ・ティラワ経済特区に15億米ドルの投資が入った。
 ・ミャンマーはインドと中国の間に位置し、35億人の巨大市場にアクセスできるアセアンの中でもっとも地政学的に有利な位置にある。
 ・ミャンマーへの投資が有望であることは、ティラワ経済特区に進出したマレーシアのKian Jooの成功例が証明している。
 ・ミャンマーは今後20年以内に中間所得者が多くを占める新興国となる。

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