インドと豆輸出に関する協定書を締結へ

【経済】 20181211

 経済・貿易省のアウン・トゥー副大臣は、インドへの豆輸出に関してインド政府と協定書を締結する方向で調整していると発表した。7Day Daily紙が伝えた。

 同副大臣は「インド政府と協定書が締結されていないため、インド国内の状況次第でミャンマーの農民に大きな影響が出ている。安定した市場を獲得し保証された価格で輸出できるようにする」とコメントした。ミャンマー産の豆類の輸出では、キマメが92%、黒豆が77%をインド向けが占めている。

 インドは2017年度に海外からの豆輸入を大幅に制限する政策を打ち出したが、インド国内で自然災害が起きたため、インド政府が緊急輸入を許可したことにより、同年度のミャンマーからインドへの豆輸出高は130万トンとなった。

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