バングラデシュに避難のロヒンギャ、11月15日から帰還
【政治】【社会】
2018 年 11 月 05 日
バングラデシュに避難していたロヒンギャの難民が、11月15日からミャンマーに帰還することがわかった。ミャンマー外務省のミィン・トゥー次官の発表を7Day Daily紙が11月1日に伝えた。
発表によると、ミャンマー・バングラデシュ合同作業委員会の委員がコックスバザールに設置された難民キャンプを訪問し、ミャンマー政府代表者が審査済みの5...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : バガンの漆工芸伝承のための専門学校で学生を募集