武装警察の不法侵入、中国側からの釈明なし

【国際】【政治】【社会】 20181101

中国の武装警察が10月17日の午前8時ごろムセ市内に不法侵入したことに関し、1週間が経過後も中国政府からは何もコメントがないことがわかった。内務省総務局ムセ郡支局のアウン・チョー・モー支局長の発表を7Day Daily紙が10月25日に伝えた。

発表によると、中国雲省、瑞麗警察署に所属する武装警察30人がミャンマー・中国の国境線(Bp81-82)を越えて侵入、ムセ市内に建設中のシンピュー市場管理委員会の新事務所建設現場が中国の領土を侵害していると主張した。

同支局長は「不法侵入から1週間が経過したが、中国側から何も釈明がない」と述べた。ミャンマー・中国国境線付近ではこのようなトラブルがしばしばに発生しているという。

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