ミャンマー政府がガソリン200万トンを市場に放出

【社会】【経済】 20181008

 電力・エネルギー省、ミャンマー石油化学公社は、10月中にガソリン200万トンを市場に放出し小売店に卸すと発表した。同公社の発表をThe Daily Eleven紙が9月29日に伝えた。

 発表によると、ミャンマー石油化学公社が管理・運営するガソリン製油所(タンパヤーカン)で生産されたガソリンをミャンマー石油製品輸入・販売協会(MPTA)を通し各ガソリンスタンドに対して卸すという。卸価格は1ガロンあたり3,800Ks。ガソリンの小売価格を下げることが目的。ミャンマー石油化学公社は2018年4月から9月末まで1回あたりガソリン300万トンを4回、市場に放出している。

 9月末現在の1ガロンあたりの小売価格はガソリン:4,835Ks、レギュラー:4,698Ks、ハイオク:4,925Ksで、過去4か月で16%値上がりしている。

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