無許可で支店を開設のカンボーザ銀行、罰金を徴収

【企業】【社会】【経済】 2018920

 地場大手のカンボーザ銀行が、ミャンマー中央銀行の許可なく支店を開設していたことが明らかになり、罰金が課されることがわかった。中央銀行のソー・ミン副総裁の発表を7Day Daily紙が9月11日に伝えた。

 9月10日に行われた連邦議会の会議でソー・ミン副総裁は「5月に行った調査により、カンボーザ銀行は中央銀行の許可なく33支店を開設していたことがわかった。そのため、同銀行に対して罰金を課すことを決定した。罰金額は公表できない」と発表した。

 カンボーザ銀行は5月の時点でミャンマー全国に509の支店を開設していたが、そのうち33行は許可がないまま開業していた。同銀行は2017年11月に国営新聞に「支店数が500を超えた」との広告を掲載していたが、2018年2月7日に中央銀行に提出した資料では426支店だけだった。

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