経済・貿易省の副大臣がミャンマーの物価上昇批判に対し反論
【政治】【経済】
2017 年 12 月 20 日
経済・貿易省のアウン・トゥー副大臣は12月9日、ミャンマー商工会議所連盟の総会で、新聞やジャーナル誌などで批判されている物価上昇について、責任は政府にはないと発言した。7Day Daily紙が12月10日に伝えた。
同副大臣は「物価が上がるといつも政府が悪いと批判される。市場経済に移行したのだから物価は市場が決めることだ。価格は需要と供給で決まるもので、...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : パンパシフィックホテル・ヤンゴンが開業