「ドゥーイング・ビジネス2018」でミャンマーは171位

【経済】 20171114

世界銀行と国際金融公社が毎年発行している、ビジネスのしやすさを国別ランキングで示す「ドゥーイング・ビジネス(Doing Business)」の2018年版が発表され、ミャンマーは世界190か国中171位にランキングされ、昨年より1ランク下がったことがわかった。7Day Daily紙が11月2日に伝えた。
ランクが下がった原因について世界銀行ミャンマー代表部の担当者は、電力不足と建設業界で起きた問題(ヤンゴン管区政府が高層ビルの建設を中断させたこと)をあげている。ミン・スエ副大統領は3年以内にドゥーイング・ビジネスのランキングが100位に入るように、各省庁の幹部や実業家に対して発破をかけている。
最新のランキングではニュージーランドがトップで、次いでシンガポール、デンマークとなっている。アセアン諸国ではベトナムが68位、カンボジアが135位、ラオスが141位にランクインしている。

premium

最新記事一覧