ヤンゴンの地震、引き続き注意が必要
【ローカル】
2016 年 1 月 22 日
1月12日から13日にかけて4回観測された地震は、ヤンゴン川付近が震源で、ザガイン断層と関係しているため、今後も注意が必要だと地質学者らがコメントした。
タウングー大学地質学部のソー・ミン助教授は、地震の震源がヤンゴン川河口からカッパリ海にかけて広がっているザガイン断層の一部である可能性を明らかにした上で、「過剰な心配...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ミャンマーブルワリー、黒ビールの発売セレモニー開催