ミャンマー総選挙を前に各国大使館が共同声明
【政治】
2015 年 9 月 28 日
在ミャンマーアメリカ大使館は15日、各国の大使館が、政党が集票活動において宗教問題を利用し、不和や衝突が起きることを憂慮しているとの声明を出した。
共同声明を出したのは、オーストラリア、カナダ、フランス、ノルウェー、日本、スウェーデン、デンマーク、イギリス、アメリカの9か国で、声明では「公明で公平な選挙を望んでおり、各国が新政権の設立を見守っている」としている。...
有料会員特典
10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)
前の記事 : ヤンゴン市内のゴミ処理計画、東京を見本