ミャンマー政府がガソリン輸入・販売に再参入

【政治】【社会】 2015528

エネルギー省は、外国企業と共同でガソリンの輸入販売事業に再び参入すると発表した。 エネルギー省傘下のミャンマー石油製品販売公社は、2011年にガソリンの流通販売事業を民間に委譲していたが、市場の競争原理を強化するため再度参入することを決定した。
同公社のミン・ゾー局長は「2ヶ月以内に外国企業を対象に国際入札を実施する。対象企業は外国からガソリンの直...

続きを読むにはログインして下さい
ログイン

この記事は、プレミアム会員限定です。

初回に限り
7日間完全無料・いつでも解約可能!

有料会員特典

10,000本以上の記事が読み放題
すべての電子ブックバックナンバー閲覧可能
PDF版はプリントアウトも可能
最新号コンテンツ「先読み」
広告が少なく読みやすい
検索機能パワーアップ(カテゴリーや期間指定など)
その他プレミアム会員限定コンテンツも閲覧できます
(ヤンゴン危険MAPやレストランリスト、プレミアム動画ニュースなど)

最新記事一覧